モーニング・オン・ザ・プラネット

昨日は突然の臨時休業、ご迷惑をおかけいたしました。
突然やってきた腹痛と吐き気があまりにも激しく、タクシーで帰宅を決意。

そのタクシー車内での一幕。座っているのもしんどく、シートに横になる。
運転手さんの「風邪ですかあ」の問いに、現状を告げると
「ん!腹痛(不屈)の精神!あ、言っちゃった~」
私は思いました。今すぐこの車から飛び降りたい。

それからは、ご自身の登山のエピソード、ファイターズ連敗について、など、軽快に
「するってぇーとねアンタ」「って、ちょっとおまえサンねぇ」
その口調はまさに落語家。次から次へと湧き出る言葉。
私は気づきました。
これは私だけに特別に用意されたプライベート高座(参加型)である、と。

相槌を打つのも もう限界、息も荒くなりうずくまる私を見た師匠は
「あれ、顔色悪いですねぇ。寄ってっかい?消化器科!アハハ、今日は日曜だぁ~、いや今時の病院はね・・・」

オチのない独演会に鑑賞料を支払ったときには、師匠は普通のタクシー運転手に戻っていた。
帰宅後、嘔吐。お後がまったくよろしくないようで。

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by titi-blog | 2008-05-12 15:31
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